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女性ホルモンに大きな変化が起きる50代に差し掛かると、
多くの女性が、容姿や体力の変化に戸惑います。
そして、
「フェイスラインのたるみが、無視できないレベルになった」
「寝ても、体力が回復しない」
などと、劣化を感じることが増えるでしょう。
子育てに、仕事に、
無我夢中で過ごした時期は、過ぎ去りました。
50代は、
「迫りくる老後(60代~)に、あなたが周囲にどのように扱われるか」を
決定するときなのです。
私は介護職としての15年間で、
約1000人の高齢者とその家族に関わってきました。
そんな中で、
「周囲に大切にされる高齢女性」と、「疎まれる高齢女性」が
いることに気づいたのです。
高齢になっても「周囲に大切にされる女性」には、
どんな特徴があるか、
貴女は知りたくありませんか?
高齢になり、体に障害が出たり介助が必要になったりしても、
美しくありたいという希望を持ち続ける人は、
自分を大切に扱います。
これは周囲にも伝わり、家族や介護職員も、
その人を丁寧に扱うようになります。
私が関わった高齢女性の中には、
車いすの中で二つ折れの状態になっていても、
お気に入りの化粧品を揃え、
お洒落な洋服を選んでいる方がいました。
その方のその姿勢は
「私はただの介護される存在ではなく、一人の女性として扱ってほしい」
という強い意思表示でもありました。
結果として、
その方は家族や介護スタッフからも敬意を持って接してもらい、
介助が必要な場面でも、
たとえ手間がかかっても希望が尊重され、
穏やかで満たされた時間を過ごしていました。
大切にされる高齢女性には、共通点があります。
それは「自分の希望をはっきり伝えられること」です。
例えば、
「私はこのように介助してもらいたい」
「この服を着たい」
「こういう食事が好き」
といったことを伝えることができる人は、
周囲もサポートしやすくなります。
さらに、嫌なものは「嫌だ」と言えますが、
だからといってわがままを通すのではなく、
周囲の話にも耳を傾け、
集団行動の誘いを受け入れたり、
適切に介護を受け入れることができます。
こうした姿勢は、周囲に安心感を与え、
人の役に立ちたいという気持ちも満たすので、
家族や介護者からも好意的に接してもらいやすくなるのです。
美しくあることは、
単に化粧や服装に気を使うだけではありません。
例えば、
美しくありたいと考える女性は、
・鞄の中など身の回りの物を、整えて清潔に保つ
・ゆっくり丁寧な所作
・自分の状態を維持・改善するための運動に積極的
といった習慣があります。
これらの積み重ねが、
結果として健康維持にもつながり、
また、周囲の人が「この人を大切にしたい」と思う要素にもなります。
逆に、自分の外見や生活にまったく無頓着になり、
「歳だから、どうでもいい」と投げやりになると、
周囲の接し方も変わってきます。
介護が必要な状態であるのに、
「迷惑をかけたくない」と過剰に謙遜したり、
「こんな私で申し訳ない」と自己卑下する人は、
周りの人の愛情を拒絶していることになり、
必要な支援を受けられないだけでなく、
感情的にも孤独に陥ってしまうのです。
50代というのは、誰しも容姿が
決定的に変わっていく年代です。
そんな50代だからこそ、
美に投資して、自分を大切にすることは、
「私はいつまでも、大切にされる人間である」
という宣言になります。
女性らしい美しさを保ちながら、誇り高く生きる貴女を見て、
周囲の人は貴女を敬い、
貴女の周りには人が集まるでしょう。
美しい貴女の老後は、愛に満たされた幸せなものになります。
50代女性が美しくあらねばならない理由は、
それが単に外見の問題ではなく、
・自分の尊厳を守ること
・周囲から大切にされること
・健康的な生活を送ること
・幸せな老後
につながること だからです。
「美しさを求めること」とは、年齢に逆らうものではなく、
年齢とともに、自分をどう大切にするかの表れです。
50代の貴女がもし「美しくありたい」と思うなら、
今日、今すぐ、美に投資を始めましょう!
英国政府公認IEB認定リフレクソロジスト
宝塚市:小顔と英国式リフレクソロジー「ブリティッシュロゼ」のオーナーセラピストとして、サロンを経営。
介護業界でも15年のキャリアで、居宅(訪問ヘルパー、デイケア、デイサービス、ケアマネジャー)、入所(サ高住、老人ホーム)など一通りのサービスの経験あり。
また、保育士として、無認可保育園や放課後デイサービスで働いたことも。
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