身近な場所でアーシング！電磁波ストレスを解消する法

宝塚の小顔と英国式リフレクソロジー
ブリティッシュロゼの
チャドフィールド佳代子です。

最近、「アーシング」という言葉を耳にする方も、
増えてきたのではないでしょうか？

「アーシング」とは、電化製品についてる「アース」、
あれと同じ考え方です。
裸足で土や芝生に触れ、大地とつながることで、
体内の余分な電気を放出し、
ストレスや不調を整える自然療法です。

パソコン、スマホ、テレビ・・・
現代の私たちは、一日中、電磁波の中で暮らしています。
人間の体は60～70％が水分と言われるので、
電気が非常に通りやすく、
放出しないと体内に貯まってしまうのです。

しかし、私たちはゴム底の靴を履くようになって、
体が大地から遮断されてしまいました。

街もアスファルトやコンクリートで塗り固められて、
地表が無くなってしまいました。

「でも、自然の中に行く時間がない・・・」という方にこそオススメしたいのが、
宝塚西公民（図書）館前の公園。

写真にあるように、
ここには小高い芝生の丘や、四季折々の花が咲く花壇、
そしてベンチでくつろげるスペースがあります。

この丘を素足で歩いて、土の感触を味わったり・・・
ベンチに腰掛けて、花の香、風の音に五感を澄ませたり・・・

たった10分でも自然のリズムに身を委ねるだけで、
呼吸が深くなり、心がふわっと軽くなっていきます。

肌や体をケアするだけでなく、
こうして自然とのつながりの中で自分を”リセット”して、
自然との一体感を感じると、

心身が癒されて、ますます美しく健康になれます。

頑張ることは、ストレスです。
「楽しい、気持ちいい」が、いちばん効果的なんです(*^^*)